創価の一貫教育

 

創価の一貫教育

ブリッジプログラム

 創価学園では、小・中・高の12年一貫教育を推進しています。小学校から中学への連携として、小学校6年生時に、「ブリッジプログラム」を各学期に設定しています。
 1学期には「中学校生活イメージマップ」を作成し、受験体験談の紹介と、教員自身の体験、また中学校に進学するにあたっての質問コーナーを行います。
 中学校の教員からは、「中学校進学に向けて、今できることを考えてやっていこう」との話があり、多くの質問が出ます。
 2学期は、創価中学校に行って創価中学の先生方や生徒とのとのグループ懇談会や中学校の施設の見学をします。
 そして、3学期には、中学校の体験授業、自分が中学校で頑張りたいと思うことなどをまとめ、プレゼンテーションを行います。
 小学校から中学校へ、小中連携の一貫として、創価一貫教育の橋渡しを、よりスムーズで希望あふれるものにするための企画を行っています。
ブリッジプログラム1
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創価大学研修

 5年生は、1泊2日で創価大学に研修に行きます。子どもたちにとっては、小学校生活で初めての宿泊行事です。
 1日目、開校式では、皆で何度も練習した創価大学学生歌を歌ったり、看護学部棟を見学したりした後、創大門から池田記念講堂まで、創大生と一緒にキャンパス内の探検ツアーをします。中央図書館の池田文庫をはじめ、中央教育棟のディスカバリーホールを見学したり、池田記念講堂の正面ロビーで記念撮影をしたりします。
 松風センターでの「創価兄弟友好の集い」では、クイズやゲームなどの楽しい企画で、創価大学の学生と一緒に大盛り上がりをします。その後、宿泊施設に向かい、皆で宿泊します。
 2日目は、小学校に来校された別科生(留学生)の皆さんとの交流会を行います。日本語の体験授業の後、留学生の代表挨拶、留学生歌の披露などがあります。その後、本部棟の展示場と国際会議場に行き、子どもたちは世界から贈られた創立者への顕彰を一つひとつじっくり見学します。本部棟での閉校式の後、創価大学の学生、職員の皆さんに、盛大に見送っていただき、学校に戻ります。
 子どもたちからは、「まわりの友達を大切にしていきます」「何事にも粘り強くがんばっていきます」との感想がありました。
創価大研修1
創価大研修2
創価大研修3
創価大研修4

日本語別科生との交流

 4・5年生は、創価大学で日本語を学んでいる、別科生との交流会を行います。
 この交流会は、子どもたち一人ひとりが「世界市民」として、視野を広げ、国際文化を学習する取り組みとして、毎年開催しています。

 毎年、多くの留学生が来校され、4・5年生の児童が歓迎します。子どもたちは、この日を迎えるために、それぞれの国や地域について調べたり、英語での自己紹介や日本の文化を紹介しようと原稿を書いたりして、皆で協力して準備をします。
 交流会の当日には、児童たちは言葉が通じるだろうかと、どきどきしながらも、日本の文化を紹介したり、校内を案内したりします。児童たちは、コミュニケーションを図る中で、「いろいろと英語で質問することができた」「海外の文化について知ることができた」と笑顔で語っています。
 創価大学で学ぶ世界各国の別科生との交流は、世界を舞台に羽ばたく夢を広げる絶好の機会となっています。
別科生交流1
別科生交流2