東京キャンパスニュース一覧

創価高等学校 2017.4.5

【GLP】CIFに学園生が参加


 4月1〜5日、長崎県長崎市で開かれた核兵器廃絶問題に関する国際会議「クリティカル・イシューズ・フォーラム(CIF)」(主催=ミドルベリー国際大学院モントレー校ジェームズ・マーティン不拡散研究所)に、GLP(グローバル・リーダーズ・プログラム)代表の小野寺改主君と、岡田悠也君が参加しました。「包括的核実験禁止条約と核兵器のない世界に向けた役割」とのテーマに基づき、研究・学習の成果を英語で発表しました。
 また、期間中、日本・アメリカ・ロシアの3カ国の高校生との交流や、包括的核実験禁止条約機関準備委員会のラッシーナ・ゼルボ事務局長との懇談、被爆遺構として有名な城山小学校や原爆資料館での学習に取り組みました。

 参加した2名の生徒からは以下のような感想が寄せられました。
 「5日間にわたって各国のトップクラスの高校生たちと、英語で渡りあうということ自体が非常に刺激的な体験でした。また、CIF終盤では、軍縮不拡散教育国際会議一般公開シンポジウムが行われましたが、ここで私はパネリストとして登壇し、『あなたにとっての平和とは何ですか』という非常にシンプルな質問を受けました。『なぜ自分たちは平和を目指すのか』という、最も根本的で、最も大切である考え方の土台の部分を改めて考え直すことができました」(小野寺改主君)
 「長崎の地から平和と不戦の誓いに立った多くの若者が、自らのコミュニティで力を発揮していくのだと思うと、平和な未来を確信せずにはいられません。理想は現実の上に成り立ちます。先人が築いてきた日本国の安定を守りながら、理想の構築に向けた着実な一歩を踏み出していきます。そして、平和を真に実現することのできる実力をつけていきます」(岡田悠也君)