学習の内容

 

学習の内容:総合的な学習

総合的な学習は、朝の読書を通じて良書に親しみ読書量を増やす取り組みを中心に、土曜登校日や行事での取り組みも行います。3年間を見通して、学年ごとに内容を検討して取り組んでいます。

総合的な学習のねらい

  1. (1) 自ら課題を見つけ、学び考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる。
    (2) 学び方やものの考え方を身につけ、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に取り組む態度を育て、自己の在り方や生き方を考えることができるようにする。
    (3) 創立精神の学習を通して、世界平和のために貢献していこうという目的観・使命感を育てる。
    (4) 現在の課題を自ら学び、「読む力」「調べる力」「書く力」「発表する力」を養い、日常の学習を助長し、勉学への動機付けとしていく。
 

各学年別のテーマ例

  1. ○ 1学年…前期:創立精神を学ぶ
  2.       (「創価教育の源流」・「創立者とともに」等)
          後期:進路選択について考える。
    ○ 2学年…前期:生き方を探る(将来の職業や進路を探る)
          後期:環境・共生を学ぶ(東北研修旅行等)
    ○ 3学年…前期:東北研修旅行のまとめ。発表準備。
          後期:創立精神と社会貢献について学ぶ。
  3.  

総合学習の一環:東北方面への研修旅行

  1. 3年生の6月に北東北方面へ研修旅行に行きます。豊かな自然と文化が残る北東北の地で、「自然」「環境」「文化」について体験をとおして深く考える契機としたいとの目的をもっています。そのために、事前に「総合的な学習」として、創立者のスピーチなどを学習しています。また事後には、秋の「学園祭」などで研修の成果を発表する予定です。

文化教室

  1. 学期に1回程度、総合的な学習の側面から文化教室として博物館・美術館見学の日や、名作映画の映写会、観劇会、音楽鑑賞会などを企画しています。
     

キャリアガイダンス

  1. 進路指導の側面から、社会で活躍している多くの卒業生が担当し、実社会での経験や学園生時代の勉学の取り組み方などを語っていただく「キャリアガイダンス」を設けています。公務員・医師・学術者・教員・保母・法曹・実業界などで活躍する50名以上の卒業生に特別講師として来校していただき、全校生徒を対象として、職業の紹介や体験を語っていただいています。1日に2講座、業種別に卒業生の話を聴講し懇談することができるこの「ガイダンス」は、生徒達にとって、自身の進路を考え決定していく貴重な機会となっています。
  2.  

時間管理手帳

  1. 総合学習の教材として、時間管理のための手帳を導入しています。
    生徒自身が手帳に毎日の行動予定や課題などを記入することにより、時間の使い方を可視化できるようにします。そして、生徒が時間管理を意識した生活ができるようになることを目指しています。また、生徒には手帳をもとにして短期、長期の振り返りをしてもらいます。この振り返りによって、生徒が自分自身の時間活用における問題を見つけだし、自らが次の計画の立案と行動に結びつけていけるようにしていきます。社会人にとって必要とされているPDCAサイクルの習得ができます。